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    研究業績 履 歴  
 
 
辻 大 介 / Daisuke TSUJI
著 書  
2008.10.31
分担執筆
『どこか〈問題化〉される若者たち』,恒星社厚生閣
編者:羽渕一代
分担:5章「ケータイは公共性の敵か
 〜若者の親密な関係性をめぐる問題化の構図」(pp.95-112)

2008.05.30
分担執筆
『文化社会学の視座』,ミネルヴァ書房
編者:南田勝也・辻泉
分担:3章「世代や世相の文化への視座
 〜量的アプローチと質的アプローチ」(pp.63-82)

2008.04.10
分担執筆
『メディア・コミュニケーション学』,大修館書店
編者:橋元良明
分担:3章,8章(pp.50-66, 145-161)

2006.11.15
分担執筆
『日本人の情報行動2005』,東京大学出版会
編者:東京大学大学院情報学環
分担:7章「社会関係資本と情報行動」(pp.263-275)

2005.12.10
分担執筆
『自己と他者の社会学』,有斐閣
編者:井上俊・船津衛
分担:9章「電子メディア上のかかわり」(pp.155-172)

2004.03.24
分担執筆
『メディアとことば1』,ひつじ書房
編者:三宅和子・岡本能里子・佐藤彰
分担:「広告のどこに問題があるのか
 〜消費社会における現実と虚構のゆらぎ」(pp.236-261)

2001.06.05
分担執筆
『日本人の情報行動2000』,東京大学出版会
編者:東京大学社会情報研究所
分担:1章4.2節,5節(pp.36-42, 57-69)

1999.10.25
分担執筆
『社会情報学II メディア』,東京大学出版会
編者:東京大学社会情報研究所
分担:「読み書き」(pp.131-155)

1999.09.30
分担執筆
『シリーズ情報環境と社会心理3
 子ども・青少年とコミュニケーション』,北樹出版
編者:橋元良明・船津衛
分担:「若者のコミュニケーションの変容と新しいメディア」(pp.11-27)

1999.03.23
分担執筆
『二〇世紀における諸民族文化の伝統と変容 第六巻
 〜ことばの二〇世紀』,ドメス出版
編者:庄司博史
分担:「商品としてのことば」(pp.260-274)

1997.12.01
分担執筆
『コミュニケーション学への招待』,大修館書店
編者:橋元良明
分担:3章,4章(pp.40-71)

1997.03.25
分担執筆
『日本人の情報行動1995』,東京大学出版会
編者:東京大学社会情報研究所
分担:2章1・4・7節,7章(pp.67-73, 84-90, 105-110, 311-328)
論 文  
2008.11.25
単著
「若者のコミュニケーションにおける配慮の現れ方」
『文学』9巻6号(11-12月号),pp.64-73,岩波書店

2006.03.25
単著
「つながりの不安と携帯メール」
『関西大学社会学部紀要』37巻2号,pp.43-52

2005.06.05
単著
「ケータイ・コミュニケーションと「公/私」の変容
 〜関係性(つながり)のメディアという観点からの一考察」
『放送メディア研究』3号(日本放送協会放送文化研究所編),pp.91-118,丸善

2004.03.30
単著
「若者の親子・友人関係とアイデンティティ
 〜16-17歳を対象としたアンケート調査の結果から」

『関西大学社会学部紀要』35巻2号,pp.147-159

2003.07.31
単著
「意味することにおける意図と規約
 〜コミュニケーションに関する理論社会学的関心からの一考察」

『社会言語科学』6巻1号,pp.29-39

2003.03.31
単著
「若者における移動体通信メディアの利用と家族関係の変容
 〜「ケータイ」される家族関係のゆくえを探る」

『21世紀高度情報化、グローバル化社会における人間・社会関係』
関西大学経済・政治研究所研究双書,第133冊,pp.73-92

2002.09.10
単著
「メタファは文字通りのことを意味する 〜語用論の観点からメタファを考える」
『日本認知言語学会論文集』第2巻,pp.276-279

2001.06.01
単著
「ココロの話法 〜アイロニー・ユーモア・諷刺を中心に」
『言語』30巻7号(6月号),pp.54-60,大修館書店

2001.03.25
単著
「調査データから探るインターネット利用の動向
 〜インターネットはコミュニケーションを「革命」するか」

『平成12年度 情報通信学会年報』,pp.55-70

2001.02.10
単著
「広告の誘惑と言語表現・非言語表現」
『日本語学』20巻2号(2月号),pp.52-61,明治書院

1999.03.30
単著
「若者語と対人関係 〜大学生調査の結果から」
『東京大学社会情報研究所紀要』57号,pp.17-42

1998.01.31
単著
「言語行為としての広告」
『マス・コミュニケーション研究』52号,pp.104-117

1997.12.25
単著
「アイロニーのコミュニケーション論」
『東京大学社会情報研究所紀要』55号,pp.91-127

1997.01.31
単著
「“マスメディア”としてのインターネット」
『マス・コミュニケーション研究』50号,pp.168-181

1996.03.25
単著
「若者におけるコミュニケーション様式変化」
『東京大学社会情報研究所紀要』51号,pp.42-61
(濱田純一ほかとの共同研究論文「〔共同研究〕社会情報研究へのアプローチ(II)〜ポストモダンと社会情報研究」に所収)

1995.12.25
単著
「隠喩解釈の認知過程とコミュニケーション」
『東京大学社会情報研究所紀要』50号,pp.21-38
調査報告  
2006.01.01
共著
「ケータイは“反社会的存在”か? 〜断片化する関係性」
『InterCommunication』55号,pp.64-69,NTT出版
共著者: 鈴木謙介

2004.03.25
共著
「パネル調査によるインターネット利用の影響分析」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』21号,pp.305-454
共著者: 橋元良明・石井健一・木村忠正・金相美
執筆分担:2章,3章2節(pp.328-339, 356-357)

2003.03.24
単著
「若者の友人・親子関係とコミュニケーションに関する調査研究 概要報告書」
『関西大学社会学部紀要』34巻3号,pp.373-389

2002.10.31
共著
「「インターネット・パラドクス」の検証」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』18号,pp.335-485
共著者: 橋元良明・石井健一・木村忠正・金相美
執筆分担:2章(pp.365-375)

2001.03.30
共著
「2000年日本人のインターネット利用に関する調査研究」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』15号,pp.59-144
共著者: 橋元良明・鈴木裕久・川上善郎・石井健一・李潤馥
執筆分担:3章(pp.91-102)

2000.03.30
共著
「内容分析による個人ホームページの国際比較
 〜自己開示・自己表出を中心に」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』14号,pp.1-81
共著者: 橋元良明・石井健一・中村功・是永論・森康俊
執筆分担:2章1節,3章4節,4章3節(pp.9-12, 39-48, 58-62)

2000.03.30
共著
「携帯電話を中心とする通信メディア利用に関する調査研究」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』14号,pp.83-192
共著者: 橋元良明・石井健一・中村功・是永論・森康俊
執筆分担:6章(pp.133-140)

1999.03.29
共著
「大地震発生時の東京都民の避難行動」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』13号,pp.1-57
共著者: 橋元良明・中森広道・森康俊
執筆分担:3章(pp.11-16)

1999.03.29
共著
「小学生の情報行動・パソコン利用等に関する日韓比較調査」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』13号,pp.59-95
共著者: 橋元良明・金亮都
執筆分担:3〜4章(pp.72-80)

1999.02.19
共著
「インターネット個人加入利用者の実態1998」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』12号,pp.1-67
共著者: 橋元良明・森康俊・柳澤花芽
執筆分担:3章(pp.15-26)

1999.02.19
共著
「中学生の情報行動・パソコン利用等に関する日韓比較調査」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』12号,pp.69-120
共著者: 橋元良明・金亮都
執筆分担:3, 4, 6章(pp.86-98, 104-106)

1998.03.27
共著
「女性のインターネット利用実態
 〜第2回ASAHIネット加入者アンケート調査結果から」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』11号,pp.1-43
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:2章(pp.5-11)

1998.03.27
共著
「インターネット利用に関する調査法比較 〜オンライン調査法と郵送法」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』11号,pp.45-79
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:3章(pp.59-63)

1998.03.27
共著
「地下街・高層ビル・ターミナル等の過密空間における地震不安意識」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』11号,pp.81-151
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:2章(pp.85-91)

1997.12.25
共著
「インターネット個人加入利用者の実態1997」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』10号,pp.1-71
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:2章4節,3章(pp.20-29)

1997.12.25
共著
「情報化とコミュニケーション行動・意識に関する日韓比較」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』10号,pp.73-154
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:2章5節,3章4節(pp.100-103, 118-120)

1997.11.20
共著
「若者の意識と情報コミュニケーション行動に関する実証研究(2)」
『埼玉大学紀要(教養学部)』33巻1号,pp.1-36
共著者: 水野博介
執筆分担:4章(pp.11-21)

1997.03.25
共著
「若者の意識と情報コミュニケーション行動に関する実証研究(1)」
『埼玉大学紀要(教養学部)』32巻2号,pp.35-66
共著者: 水野博介
執筆分担:3章(pp.41-52)

1997.03.10
共著
「大学生の通信行動実態」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』9号,pp.105-157
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:1章(pp.112-119)

1996.11.25
共著
「普及初期段階におけるインターネットのユーザー像と利用実態」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』8号,pp.87-197
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:2章(pp.98-106)

1996.11.25
共著
「中国人留学生・韓国人留学生・日本人学生のもつ〈日本人イメージ〉比較」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』8号,pp.199-315
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:3章1節,4章2,3節(pp.224-227, 275-295)

1996.10.15
共著
「大学生における宗教意識・オカルト関心と情報行動」
『埼玉大学紀要(教養学部)』32巻1号,pp.1-22
共著者: 水野博介
執筆分担:4章(pp.7-14)

1996.09.25
共著
「初期PHS採用者の利用実態」
『情報通信学会誌』52号,pp.87-94,
共著者: 石井健一,川上善郎,中村功,是永論

1996.03.29
共著
「オウム真理教をめぐるマスコミ報道と都民の意識調査」
『埼玉大学紀要(教養学部)』31巻2号,pp.63-108
共著者: 水野博介ほか
執筆分担:2章2,3,4節,3章1,2節(pp.83-92, 99-103)

1995.12.25
共著
「大学生におけるオウム報道の影響と宗教意識」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』6号,pp.1-84,
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:1章2節,5章1,3,4節(pp.8-10, 66, 70-74)

1995.12.25
共著
「職場と家庭におけるコンピュータ利用の実態と相互関連」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』6号,pp.111-193,
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:1章2節,4章3節(pp.116-120, 149-160)

1994.11.22
共著
「東京都民情報行動の変化と実態」
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』4号,pp.1-178,
共著者: 橋元良明ほか
執筆分担:2章2節(pp.32-35)
学会発表等  
2008.11.24
研究報告
「「ネット右翼」性と一般的「右傾」性との乖離
 〜ウェブ質問紙調査の分析結果から」
『第81回日本社会学会大会報告要旨集』p.292

2008.03.16
研究報告
「1950〜60年代のテレビCMにおける科学・技術の表象分析の試み
 〜テレビCMアーカイブの研究利用の可能性を探る」
(テレビCM研究プロジェクト・関西アニメーション史研究プロジェクト
 第4回合同研究会、日本マス・コミュニケーション学会理論研究部会共催)
『テレビCM研究』vol.1,京都精華大学表現研究機構,pp.153-178,
 2008年9月1日発行

2008.03.14
討論者
NHK放送文化研究所ワークショップ「テレビは20代にどう向き合ってゆくのか」
『放送研究と調査』58巻6号(2008年6月号),pp.2-21

2007.06.10
問題提起
2007年度日本マス・コミュニケーション学会春季研究大会
第8ワークショップ「デジタル化と盗用・捏造、表現・創造の相関を考える」

2006.09.13
問題提起
日本社会情報学会合同研究大会(JSIS第11回&JASI第21回大会)
第3ワークショップ「コミュニケーション研究の現在」

2006.06.17
研究報告
第54回関東社会学会大会
テーマ部会A「若者のコミュニケーションの現在」
報告「つながりの不安と信頼」

2006.06.11
コメンテータ
2006年度日本マス・コミュニケーション学会春季研究大会
シンポジウム「「メディア論」の現在」(コメンテータ)

2004.03.27
講演
「広告は「コミュニケーション」か? 〜社会学的語用論の観点から考える」
第13回社会言語科学会研究大会・テーマ講演

2001.09.15
話題提供
第2回日本認知言語学会・ワークショップ(話題提供者)
「メタファ研究の総括、21世紀に向けて」

2001.06.17
共同報告
「大学生における携帯メール利用と友人関係」
第18回情報通信学会大会 個人研究発表(三上俊治との共同発表)

2001.03.03
討論者
第7回社会言語科学会研究大会・ワークショップ(指定討論者)
「『不誠実』なコミュニケーション−アイロニーと嘘への心理学的アプローチ」

1999.01.30
研究報告
「“とか”弁のコミュニケーション心理」
『第3回社会言語科学会研究大会予稿集』,pp.19-24

1998.07.04
研究報告
「現代美術の語用論 試論」
『第2回社会言語科学会研究大会予稿集』,pp.52-57
その他  
2008.08.02
寄稿
「「友達」 若者の負担に」
『朝日新聞』大阪本社版夕刊
(東京本社版では「若者に友達プレッシャー」として
 2008年8月30日付夕刊に掲載)

2008.07.01
雑文
「IT時代における親子のつながり
 〜ネット社会がもたらすコミュニケーションの利点と問題点」
『楽園』638号(夏号),pp.46-49,MOA商事

2006.11.01
雑文
「若者フォビアの時代」
『更生保護』57巻11号(11月号),pp.12-17,日本更生保護協会

2006.02.15
インタビュー
「今どきの「若者コミュニケーション」考」
『季刊ki-mono』163号,pp.66-68,繊研新聞社

2006.01.23
寄稿
「「過激」さウケる社会 〜細木数子、小泉劇場、2ちゃんねる…」
『北海道新聞』夕刊

2006.01.22
インタビュー
「ケータイと若者の心理」
『聖教新聞』日曜版

2006.01.01
コラム
「繋がりのリスク不安」
『InterCommunication』55号,pp.54-55,NTT出版

2005.11.28
寄稿
「情報社会の「お守り」 〜検証必要 安心ビジネス」
『長崎新聞』『山形新聞』ほか(共同通信配信)

2005.09.01
雑文
「対話から共話へ 〜若者のコミュニケーション作法の現在形」
『高校教育』38巻12号(9月号),pp.34-37,学事出版

2005.07.07
寄稿
「メディア化する落書き 〜ブログの力」
『産経新聞』大阪本社版夕刊

2005.02.01
インタビュー
「ケータイと若者のコミュニケーション」
『放送研究と調査』55巻2号,pp.52-59,日本放送出版協会

2004.12.30
対談
「メディア論とメディア・リテラシー 〜ネット社会とネット文化をめぐって」
『神奈川大学評論』49号,pp.5-36
(北田暁大との対談)

2004.11.01
雑文
「若者のぼかしことばという「問題」」
『情報交差点ゆうゆう』26号,pp.4-5,神奈川県立青少年センター

2004.10.01
書評
岡野雅雄編著『わかりやすいコミュニケーション学』
『言語』33巻10号,p.119,大修館書店

2004.09.25
書評
北田暁大著『〈意味〉への抗い 〜メディエーションの文化政治学』
『図書新聞』2695号

2004.04.08
インタビュー
「「通話派」と「メール派」の違いとは」
リクルート ワークス研究所サイト(続・新世代の就業観)

2004.03.19
項目執筆
「コミュニケーションとレトリック」
『社会情報学ハンドブック』,東京大学出版会,pp.18-21

2004.03.
雑文
「「今どきの若者」論を反駁する(3) 〜ケータイ的な人間関係のゆくえ」
『読売ADリポート ojo』6巻12号(3月号),pp.22-23

2004.02.10
項目執筆
「コミュニケーション学を理解するためのキーワード50」
「コミュニケーション学を知るためのブックガイド50」
『コミュニケーション学がわかる』(AERA Mook 96),pp.155-169,朝日新聞社
(伊藤守・是永論・藤田真文・土橋臣吾との分担執筆)

2004.02.01
対談
「「ケータイ的なるもの」の論理と心理」
『世界』723号(2004年2月号),pp.162-172,岩波書店
(北田暁大・香山リカとの対談)

2003.01.05
雑文
「「今どきの若者」論を反駁する(2) 〜無意味にみえる若者語の出現」
『読売ADリポート ojo』6巻10・11号(1・2月号),pp.18-19

2003.12.05
雑文
「「今どきの若者」論を反駁する(1) 〜若者の人間関係は「希薄」化したか」
『読売ADリポート ojo』6巻9号(12月号),pp.22-23

2002.06.15
項目執筆
「隠語」「関連性理論」「統計パッケージ(ソフトウェア)」ほか
『情報学事典』,弘文堂

2002.01.01
雑文
「「一七歳」は報道被害者」
『総合ジャーナリズム研究』39巻1号,pp.58-59

2001.03.01
雑文
「ジャンル別・最近気になるこの英語 〜情報・コンピュータ・インターネット」
『英語教育』49巻13号,pp.16-17,大修館書店

2000.06.11
寄稿
「見知らなさと親密さの交錯 〜ウイルス騒動が写す不安」
『毎日新聞』東京本社版朝刊

2000.06.10
寄稿
「べったりからさっぱりへ 〜「ぼかし言葉」と若者コミュニケーション」
『朝日新聞』大阪本社版夕刊

2000.03.01
書評
J.ハーリー著『コンピュータが子どもの心を変える』
『英語教育』48巻15号,pp.95-97,大修館書店

1999.02.01
書評
B.サンダース著『本が死ぬところ暴力が生まれる』
『言語』28巻2号,p.137,大修館書店

1999.01.01
書評
吉田一彦著『暗号戦争』
『英語教育』47巻11号,p.98,大修館書店

1998.11.01
雑文
「ケータイと『とか』弁〜今どきの若者のコミュニケーションスタイル」
『学叢』62号,pp.7-11,日本大学文理学部

1998.09.01
雑文
「デジタルメディア時代の『学校』」
『放送教育』53巻6号(1998年9月号),pp.32-35,日本放送教育協会

1998.08.01
雑文
「教育メディアのデジタル化」
『放送教育』53巻5号(1998年8月号),pp.32-35,日本放送教育協会
  2008年12月5日更新